六角堂

コロナ禍による三度目の緊急事態宣言下ではありますが、和紙を購入するために出かけました。京都市内は人出が少なく、途中で立ち寄った六角堂も数人の参拝者が訪れているだけでした。

ここ紫雲山頂法寺(しうんざんちょうほうじ)は、本堂が六角宝形造(ほうぎょうづくり)であることから「六角堂」と呼ばれているそうで、隣のビルのエレベーターで9階まで上り見下ろすと、六角形であることがよくわかります。本堂内の暗闇で薄明かりに照らし出されたおまえ立ちの如意輪観音は、凜としたお姿でした。本堂北の本坊は池坊と呼ばれ、華道発祥の地として有名です。

前の記事

菅大臣神社

次の記事

法観寺